Freestyle Stride Watch User Manual


 
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個別ラップ記録の消去:
リコールモ ードで、
該当するラップ記録を選択しS2ボタンを
長押しすると、「HOLD TO DEL」の文字
が約2秒間表示されます。該当する日付ス
タンプのラップ記録が消去されます。
ラップ記録全部の消去:
リコールモ ードで、
保存されたデータの日付スタンプが点滅
しているラップ記録選択画面でS4 ボタ
ンを長押しします。「ALL DEL」の文字が
約2秒間表示された後ラップ記録全部が
消去され、記録可能なラップメモリが表
示されます。
注意: 最速または最低速ラップを表示す
ると、表示画面の上段で、「BEST」または
「SLOW」の文字と該当するラップナン
バーが2秒ごとに切り替わります。
注意: 個別ラップ記録を表示した状態で
S4ボタンを押すと、 LAP 形式とSPL 形
式が 切り替わります。
タイマーの設定:
1. S3ボタンを押してタイマーモードを
選択します。タイマーの現在の状態:
停止/測定中/リセットのどれかが表
示されます。
2. タイマーが停止状態にある場合、S2
ボタンを1回押すとタイマーをリセ
ットします。タイマーが走行中の場
合、S2ボタンを押すとタイマーをリセ
ットする前段階として計測を停止し
す 。
3. タイマーがリセット状態にある
場合、S2ボタンを長押しすると
「TIMER SET」の文字が表示され、
カウントダウン・インターバルの選択
「INT-01」 が点滅します。
4. S1ボタンを押して 設定するカウント
ダウン・インターバルを選択します。
5. S3 ボタンを1回押すと、時の数字が
点滅します。
6. S1ボタンを1回押すと 数字が1ずつ
進みます。ボタンを長押しすると早送
りします。
7. S3ボタンを押すと、分の数字が点滅
します。
8. S1ボタンを押して、分の数字を設定
します。
9. S3ボタンを押すと、秒の数字が点滅
します。
10. S1ボタンを押して、秒の数字を設定
します。
11. S3ボタンを1回押すと、タイマー後続
動作*のオプションが点滅します。
12. S1ボタンを押して、次の3つから選
択します:カウントダウン-カウント
ダウン-ストップ (CD-STP)、カウン
トダウン-カウントダウン-リピート
(CD-REP) 、カウントダウン-カウント
アップ (CD-UP) です。
13. 設定すべての終了後、S2ボタンを押
して設定を確定します。
カウントダウン・インターバルタイムを全
てゼロにリセットする:
タイマーモードで、
タイマーが停止の状態で、S2 ボタンを長
押しします。「CLR」の文字が表示され、
ウントダウン・インターバルタイムが全て
ゼロにリセットされます。
注意*: タイマー後続動作オプション
の説明:
a) カウントダウン-カウントダウン-ストッ
プ (CD-STP) – タイマーは、0までカ
ウントダウンすると停止します。
b) カウントダウン-カウントアップ (CD-
UP) – タイマーは、0までカウントダ
ウンした後、最長9時間59分59秒ま
で カ ウ ン トアップ し ま す 。
c) カウントダウン-カウントダウン-リピ
ート (CD-REP) – タイマーは、0まで
カウントダウンした後カウントダウン
を繰り返します。
注意: タイマーは、最長で23 時間59 分
59 秒に設定することができます。
タイマーの使用:
1. S3ボタンを押してタイマーモードを
選択します。タイマーの現在の状態:
停止/測定中/リセットのどれかが表
示されます。
2. 計測を再開するには、S1ボタンを押
すと停止したところから計測を再開し
す 。
3. 新たに計測を開始する場合、まずタイ
マーをリセットします。S2ボタンを押
すと カウントダウン・インターバルが
事前の設定値にリセットされます。
4. カウントダウン・インターバル1がゼ
ロに達し、他のカウントダウン・インタ
ーバルがすべてゼロ設定になってい
る場合、タイマーは停止し、タイマー
警告メロディーが鳴ります。
カウントダウン・インターバルの1つ
がゼロに達し、他にもカウントダウン・
インターバルがゼロ以外の数値に設
定されている場合、タイマーインター
バル警告メロディが鳴り、タイマー
は、引き続き次のカウントダウン・イン
ターバルをカウントダウンします。
5. 計測を停止するには、S2ボタンを押
します。S1ボタンを押すと停止したと
ころから計測を再開します。
6. タイマーをリセットするには、まずS2
ボタンを押して計測を停止します。
再度S2 ボタンを押すとカウントダウ
ン・インターバルが事前の設定値にリ
セットされます。
注意: 他の操作モードに切り替えても、
イマーをそのまま走行させておくことがで
きます。時刻モードでは、タイマーインジ
ケータ
が表示されます。
ヒートタイマーの設定:
1. S3ボタンを押してHEAT TIMERモ
ードを選択します。
2. S2ボタンを長押しすると、“HT TMR
SET”の文字が表示されます。
3. S2ボタンを押して、タイマーの設定
時間を15, 20, 25, 30, 35分から選
んでください 。
ヒートタイマーの使用:
1. S3ボタンを押してHEAT TIMERモ
ードを選択します。
2. その時点でのヒートタイマーの状態
停止/計測中/リセット)が表示されま
す。
3. 停止したカウントを再開する場合は
S1ボタンを押します。
4. 新しくカウントしなおす場合は、ヒー
タ イ を リ ド し て く だ
ヒートタイマーのリロードはS1ボタ
ンを押してカウントを停止してから
S2ボタンを押します。
5. ヒートタイマーが0になるとお知らせ
す 。
注:ヒートタイマーのカウントを継続し
たまま他 の モードに切 り替えることが
できます。
アラーム時刻の設定:
1. S3ボタンを押してアラームモードを
選択します。
2. S2ボタンを長押しすると、「ALARM
SET」の文字が表示され、アラーム入
力番号が点滅します。
3. S1ボタンを押して設定するアラーム
入力番号を選択します。
4. S3ボタンを1回押すと、時の数字が点
滅します。
5. S1ボタンを1回押すと、時の数字が1
ずつ進みます。 このボタンを長押しす
ると、数字を早送りします。
6. S3 ボタンを1回押すと、分の数字が
点滅します。
7. S1ボタンを押して、分の数字を設定し
ます。
8. S3 ボタンを1回押すと、アラーム回
数選択肢が点滅します。
9. S1 ボタンを押すと、毎日 (DAILY) 、
毎週日曜 (SUWKY), 毎週月曜 (MO
WKY)… 毎週土曜 (SA WKY) が循
環表示されます。
10.設定すべての終了後、S2 ボタンを押
して設定を確定します。アラームは、
動的にオンになります。
注意: 12時制では、12:00~23:59の間、
時の数字にPM が表示されます。
アラームのオン/オフ切り替え:
1. S3ボタンを押してALARMモードを
選択します。
2. S2ボタンを押すと、アラーム 1
(ALM 1) とアラーム 2 (ALM 2) が
切り替 わります。
3. S1 ボタンを押すとアラームのオンと
オフが切り替わります。
4. アラームをオフにすると、「OFF」の文
字が表示されます。
アラームをオンにすると、アラームイ
ンジケータ
が表示されます。
アラームの作動:
アラームがオンの状態で指定時刻にな
ると、アラーム音が鳴りライトが光りま
す。どれかボタンを押すと、音とライトを
停止します。
ボタンによる停止を行わないでアラーム
音が鳴り終わると、自動的にスヌーズモー
ドに入ります。この場合、アラームは5分後
に再作動します。
スヌーズモードを解除するには、S3ボ
タンを押してアラームモードを選択し、
次にS1ボタンを押してアラームを 解
除します。
注意: 時刻モードまたはアラームモードの
状態でスヌーズモードに入ると、アラーム
インジケータ が点滅を続けます。
バックライトを使う:
S4ボタンを押すとバックライトが約3秒
間点灯します。
日本語
カーボンフットプリントの減少を目的と
してFreestyleの取扱説明書は大豆イ
ン キ とリ サ イクル紙を使用 して い ま す
FS1152-STRIDE-AG7891-R04