Freestyle Stride Watch User Manual


 
®
S1 – スタート/ラップボタン
S2 – ストップ/リセットボタン
S3 – モード/移動ボタン
S4 – ライトボタン
S5 – ラップボタン
特別機能:
Freestyleの本製品にはHydro
Pusher®が搭載されています。これらの
ボタンは動水圧3ATM(水深ではありま
)下 こ と き ま
表示モード:
この時計には次の6つの表示モードがあ
ります。時刻(NORMAL TIME)
クロノグラフ(CHRONO)リコール
(RECALL)タイマー(TIMER)
ートタイマー(HEAT TIMER),アラーム
(ALARM)
表示モードを切り替えるには、S3ボタン
を1回押してください。
時刻およびカレンダーの設定:
1. S3ボタンを押して 時刻モードを選択
す 。
2. S1ボタンを長押しすると、タイムゾー
ン 1 (T1) と タイムゾーン 2 (T2)
が切り替わります。
3. S2ボタンを長押しすると、「HOLD
TO SET」の文字が約2秒間表示さ
れ、タイムゾーン設定が点滅します。
4. S1 ボタンを押して設定するタイムゾ
ーン1 (T1) または タイムゾーン 2
(T2) を選択します。
5. S3 ボタンを1回押すと、時の数字が
点滅します。
6. S1ボタンを1回押すと、時の数字が1
ずつ進みます。 このボタンを長押しす
ると、数字を早送りします。
7. S3 ボタンを1回押すと、分の数字が
点滅します。
8. S1ボタンを押して、分の数字を設定
します。
9. S3 ボタンを1回押すと、秒の数字が
点滅します。
10. S1 ボタンを押すと、秒の数字が0に
リセットされます。
11. S3 ボタンを1回押すと、月の数字が
点滅します。
12. S1 ボタンを押して、月の数字を設定
します。
13. S3 ボタンを1回押すと、日の数字が
点滅します。
14. S1 ボタンを押して、日の数字を設定
します。
15. S3 ボタンを1回押すと、年の数字が
点滅します。
16. S1 ボタンを押して、年の数字を設定
します。
17. S3 ボタンを1回押すと、時制の設定
が点滅します。
18. S1 ボタンを押すと、12時制 (12HR)
と24時制(24HR) が切り替わりま
す。
19. S3 ボタンを1回押すと、日付表示方
法が点滅ます。
20. S1 ボタンを押すと、月-日 (MM-DD)
と 日-月(DD-MM) の表示方法が切
り替わります。
21. S3 ボタンを1回押すと、時報
(CHIME) 設定が点滅します。
22. S1 ボタンを押すと、時報のオンとオ
フが切り替わります。
23. S3 ボタンを1回押すと、ボタン音
(BEEP) 設定が点滅します。
24. S1 ボタンを押すと、ボタン音のオン
とオフが 切り替わります。
25. 設定すべての終了後、S2 ボタンを押
して確定します。
注意: 12時制では、12:00~23:59の
間、時の数字に「PM」が表示されます。
注意: 曜日は自動的に計算されます。
注意: 年の数字は2008 から 2099ま
でです。
クロノグラフの使用:
1. S3ボタンを押して クロノグラフモー
ドを選択します。
2. 新たに保存できるラップの最大回数
が表示されます。この時ラップメモリ
が一杯の場合は「FULL」の文字が表
示され、警告音が鳴ります。
3. その時点でのストップウォッチの状態
(停止/測定中/リセット)が表示され
す 。
4. 計測を再開するには、S1ボタンを押
すと停止したところから計測を再開し
す 。
5. 新たに計測を開始するには、まずクロ
ノグラフをゼロにリセットします。
S2ボタンを長押しすると、「HOLD
TO CLR」の文字が約2秒間表示さ
、カ ッ ト
す。
クロノグラフ表示形式を変更するには:
クロノグラフモ ードで、
1. クロノグラフがリセット状態にあり、
ップ記録が残っていないことを確認し
ます。
2. S4 ボタンを押すと、LAP形式とSPL
形式が切り替わります。
3. LAP形式を選択すると、ラップタイム
(個別のラップタイム) が表示されま
す。
SPL形式を選択すると、スプリットタ
イム (ラップタイムの合計) が表示さ
れます。
経過時間を計測するには:
クロノグラフモ ードで、
1. S1 ボタンを押すと計測を開始しま
す。
2. 計測を停止するには、S2 ボタンを押
します。S1ボタンを押すと、停止した
ところから計測を再開します。
3. ゼロにリセットするには、まずS2ボ
タンを押して計測を停止し、 次にS2
ボタンを長押しすると、「HOLD TO
CLR」の文字が約2秒間表示され、
ウンター がゼロにリセットされます。
スプリットタイムを計測するには:
クロノグラフモ ードで、
1. S1 ボタンを押すと計測を開始しま
す。
2. クロノグラフの走行中に S1/S5 ボ
タンを1回押すと、 ラップを記録しま
す。
3. 選択しているクロノグラフ表示形式
により、先ほど記録したラップの個
別ラップタイム (LAP形式を選択し
た場合) または、ラップタイムの合計
(SPL 形式を選択した場合) が表示
されます。先ほど記録したラップのラ
ップナンバーが、表示画面の上段で
点滅します。10秒後、現在のタイムの
合計および現在のラップナンバーが
表示されます。
4. 上の操作を繰返し、ラップを全て記録
します。
5. 計測を停止するには、S2ボタンを押
します。ラップタイムの合計が表示さ
れます。
6. ゼロにリセットするには、S2ボタンを
長押しすると、「HOLD TO CLR」
文字が約2秒間表示され、カウンター
がゼロにリセットされます。
5秒間カウントダウン・スタートを使用
するには:
クロノグラフモ ードで、
1. クロノグラフがリセット状態にあり、
ラップ記録が残っていないことを確認
します。
2. S2ボタンを長押しすると、数字の「5」
が約2秒間点滅した後5秒間カウント
ダウン・スタートが起動します。
3. S1 ボタンを押すと、5秒間のカウント
ダウンを開始します。
4. 5秒 (ゼロまでカウントダウンした)
後ピーッと鳴り、 クロノグラフが計測
を開始します。
注意:クロノグラフは、最長 99:59:59.99
(99時間59分59.99秒)まで計測できま
す。クロノグラフがこの最長時間に達した
場合S2ボタンを長押しすると、クロノグ
ラフをゼロにリセットします。
注意: クロノグラフを走行させたまま、
の操作モードに切り替えることができま
す。 時刻モードでは、クロノグラフインジ
ケータ
が表示されます。
ラップ記録の保存:
クロノグラフモ ードで、
1. 1回の計測が完了したら、S4ボタンを
長押しします。「HOLD TO SAVE」
の文字が約2秒間表示されます。
2. メモリが十分であれば、ラップ記録は
保存され、残りのラップメモリの回数
が表示されます。
メモリが不足した場合、以前のスプリ
ットを古いほうからできるだけ残して
今回のラップ記録を保存し、「FULL」
の文字が表示されます。
リコールモードの使用:
1. S3ボタンを押してリコールモードを
選択します。
2. ラップ記録が保存されている場合、
録データの(曜日、日、月を示す)日付
スタンプが点滅します。ラップ記録が
保存されていない場合、「no DATA」
の文字が表示されます。
3. S1ボタンを押すと、ラップ記録の日付
スタンプが循環表示されます。ラップ
記録がない場合、この機能は作動し
ません。
4. 見たい記録が表示されたら、S2ボタ
ンを押して選択します。
5. S1 ボタンを押すと、選択したラップ
記録の詳細が次の順序で循環表示
されます:ラップタイム (TOTAL)、
最速ラップ (BEST)、最低速ラップ
(SLOW)、個別ラップ記録です。
日本語
STRIDE
S1
S2
S3
S4
S5